第4回学術集会終了のご挨拶/第5回のご案内

【第4回学術集会終了のご挨拶】  (PDF:第四回学術集会報告)

秋冷の心地よい季節になって参りました。

お蔭様で、平成29年9月2、3日に開催しました第4回学術集会の全プログラムを無事終了させていただきました。大会にご参加くださいました会員の皆様に心から御礼申し上げます。

試行錯誤の企画・運営、また直前に発生した台風の影響も心配されましたが、当初の目標を大幅に上回る120名を超える参加をいただき、驚くとともに大変うれしく思っております。会員皆様の多大なご支援に感謝申し上げます。

本大会では、「災害におけるフォレンジック看護実践の可能性」をテーマに掲げました。フォレンジック看護のパイオ

ニアであるVirginia.Lynch先生をお迎えしての基調講演(PDF:講演録 ご覧ください)をはじめ、国際フォレンジック看護協会(IAFN)からSaiiy J.Laskeyさん、池田典昭先生、大澤資樹先生から多くの知見をいただきました。さらに大変限られた時間ではありましたが、16題の演題発表においては、熱のこもった討議が行われました。これを契機に、フォレンジック看護学の発展となることを心より期待しています。

工夫の一端として、会場には日本の伝統文化の紹介としてお抹茶席を設け、また懇親会では、詩踊を披露していただきました。いずれも、多くの方にお褒めの言葉を頂戴しています。

さらにもっと多くの方とフォレンジック看護を共有できればという思いで、主催者はロゴ入りシャツを着用、また参加者にバッグを配布し、社会での「フォレンジック看護学見える化」に取り組んでまいりました。主催者一同、この努力が会員増につながることを祈りつつ、リンチ先生の「Peace and Justice」、人々の健康と安全を守ることができるようフォレンジック看護の科学的発展に貢献していきたいと思っております。

最後に、福岡看護大学関係者の方々、そして協賛していただいた多くの企業、研究機関の皆様のご支援ご協力に心より感謝申し上げます。

平成29年9月吉日

大会長 日本赤十字九州国際看護大学 柳井圭子/実行委員長 福岡看護大学 森中惠子

                          ※上記PDF:第四回学術集会報告では写真もご覧になれます。


【2018年 第5回学術集会のご案内】

 日 程:2018年9月1日(土)〜2日(日)
  開催地:新潟市
  テーマ:『現代社会におけるフォレンジック看護の役割 − 犯罪被害と加害への対応から − 』
  大会長: 舩山 健二 ( 新潟刑務所 法務技官 看護師 )
  大会長講演『 受刑者の看護からみた被害・加害・社会 』
  基調講演:東京女子医科大学大学院看護学研究科 看護職生涯発達学 教授  佐藤紀子 先生
  特別講演:原宿カウンセリングセンター              所長  信田さよ子 先生
  教育講演:國學院大學法学部                   専任講師  安田恵美 先生