第11回学術集会の大会サイトはこちらから

１．大会テーマ

いま、あらためて、性暴力被害者の経験世界を理解する
～当事者に寄り添うフォレンジック看護を目指して～

２．会期

1日目：8月24日（土）13：00～17：40
2日目：8月25日（日）09：00～15：50

３．会場

岩手県立大学　大講堂、共通講義棟（1～3階）

４．開催方法

対面とオンデマンド配信

５．主なプログラム

大会長講演：児童養護施設の思春期女子の経験世界を”まなざす”看護
講演Ⅰ：「その後に生きる者」の可能性～「性的虐待」を受けた女性の語りをとおして
講演Ⅱ：支援者から性暴力被害者となった者の回復の軌跡
講演Ⅲ：性暴力によるトラウマーその甚大な影響の理解と回復のためのケアー
講演Ⅳ：法医学から見た性犯罪
上映会：Teamその子（解離性同一性障害について理解を深める映画）
シンポジウム＆交流会

６．大会長

福島裕子：岩手県立大学看護学部教授

７．演題募集

募集期間：2024年5月9日（木）～6月20日（木）
＊大会サイトからお申し込みください。

＞演題募集要項を確認する

８．参加申込・参加費

ご参加は、大会サイトからお申し込みください。

参加費は以下の通りです。

＊参加費のお支払いはカードによる決済か銀行振り込みです。
＊学生には大学院生は含まれません。お申し込み時に学生証の提示が必要です。
＊入金が確認できた方には、参加者専用の大会サイト閲覧用パスワードをお知らせします。

９．その他

問い合わせ先（学術集会事務局）：jafn11th.iwate@gmail.com